ごあいさつ

保育理念

 

『こころの自立』『からだの自立』~心も体もまっすぐに~

『こころの自立』
たくさんのお友達や保育者とのかかわり
を通じて豊かな感性を養います。

『からだの自立』
遊びや食事を通して健康なからだを育てます。

 

保育方針

明るく、正しく、仲良く、何事も努力して最後まで頑張る子に育てる。

愛情ある保育と自然の中で健康な子に育て、幼少期の躾と互いに助け合う心を養う。

家庭的雰囲気の中で、のびのびといろいろな体験をさせる。

集団でのきまりを守り、集団生活を楽しく過ごす。

“食育”を重視し、”食”に関する話や野菜作り、調理経験等を通して。興味関心を持たせ楽しく食する必要を伝える。

囲いのない保育として、0歳から5歳まで一緒に過ごす時間(縦割保育)をもち、それぞれの年齢の役割を知り、やさしさと思いやりの心を育てる。

開かれた保育として、保護者の方には自由に保育を参観していただき、必要に応じて話し合いを行い、また行事などに参加していただき、保護者の方と保育士(施設)の壁を作らない。

 

 

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